AIG高校生外交官プログラム

AIG高校生外交官 渡米プログラム《HSD U.S.》AIG高校生外交官 渡米プログラム《HSD U.S.》AIG High School Diplomats U.S. Program

参加者の声・保護者の声・先生方の声 (2018年度)

日本側参加者の声

アメリカ側参加者の声

保護者の声

先生方の声

アンケート結果

下の画像をPDFファイルが表示されます。


日本側参加者の声

1つ私ははっきりとこのHSDというプログラムで自分はこれに挑戦したと胸を張って言えるものがある。それは自分をさらけ出すことだ。他人に自分をさらけ出すことだけではない、自分自身にも自分をさらけ出すということだ。HSDというこのプログラムはダイバーシティであり、個々の個性をそれぞれ尊重しあう、そういう暖かな受け入れる場である。そんななか、私は3週間かけて、自分の中で一番苦手なことである、自分をそのままさらけだすということができた。私は周りからの目に敏感で、自分のカッコ悪い所を見せることが大っ嫌いだったし、自分自身そんな自分を認めることができなかった。でも、ここで得た仲間は自分の弱い部分をも長所だ、個性だと尊重してくれた。そんななか、私も少しずつ弱い部分がある自分を認めることができるようになった、好きになれた。これは一番私にとって大きな変化だと思う。自分を好きになることができた私は、周りにもこの幸せをシェアすることができるようになった。 (大阪府 参加者)
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私がこのプログラムを通じて得た一番大きなものは、「多角的な視点」だ。NY、DCツアーでは米国の歴史観や愛国心に触れ、超国家的視点で国際情勢を捉えることができ、Diplomat talksでは人工知能、銃社会、地球市民について話し合いアメリカの高校生がどのように捉えているか知ることができ、ルームメイトのFarazとは生命倫理、宗教などシリアスな話題に日米の高校生独自の意見を交わした。HSDでの3週間では、このように様々なバックグラウンドを持つ人から多様な意見を聞くことができ、自分が今まで様々なフィルターを通してでしか物事を見られていなかったことを実感した。(中略)  特定の意見だけに耳を傾けるのではなく、様々な考えや価値観をまずリスペクトし受け入れることを常に意識したい。私は医学研究者を志しているが、医療の現場においても多角的な視点を意識して社会に貢献したい。(三重県 参加者)
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この夏は濃いもので、今までの人生において本当に最高の夏でした。しかし、だからこそ、未知の世界で新しい経験をたくさんするからこそ、時に、見たこともない壁が私たちの前に立ちはだかりました。成長するために至難は付きもの。そう考えていたものの、やはり苦しみました。でも、そんなときでも、常に私の周りには、見捨てることなく、一緒に泣いて、親身になって、真剣に悩んでくれる、39人の仲間がいました。私が気づかなかった私の魅力、ほかの人にはないもの、それらを彼らは教えてくれました。勇気をくれました。だから自分がここに来た目的を見失うことなく、全力で、自分ができる事を考え、行動し続けることができたと思います。そうして得たものは今でも私の自信となって、すべての物事においての原動力となっています。(沖縄県 参加者)
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自分が成長できるチャンスはプログラム中に転がっています。それらのチャンスを逃さずに積極的に掴みに行こう、というのが僕たちの合言葉でした。そしてその”Seize the Wind”の雰囲気が常に漂っているのがHSDです。どんなチャレンジも歓迎され、みんなが応援、手助けをしてくれます。普段の生活では失敗を恐れてチャレンジすることにためらいを感じていました。しかし、HSDの”Seize the Wind”精神のおかげでリスクを恐れず挑戦することの大切さを身にしみて感じることができました。HSD後は、いつも”Seize the Wind”と自分に言い聞かせて積極的にあらゆることに対して、チャレンジすることを心掛けられるようになりました。(東京都 参加者)
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最初は、英語で話すことに不安を感じてしまう事があり、自分の中に見えない壁を作っていました。ですが、ルームメイトと何度も考えや悩み、経験、夢など様々なことを本気で向き合い、語り合ったことで自らを見つめ直すきっかけになりました。拙い英語であっても、伝える姿勢や相手へのリスペクトを忘れないこと、多様性を受け入れ様々な人とコミュニケーションを取ることが、真の友情を築くことにおいてもっとも大切だと改めて気付くことが出来ました。(茨城県 参加者)
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Though the preparation for HSD, I became able to have pride in the long history of my hometown, Hiroshima. Especially as a Region Ambassador, I visited the Departure of Prefecture and I have been able to grasp the attractiveness of Hiroshima. I realized some new fascinating points and by way of introducing my hometown, local patriotism rose in my heart.
HSDを経験したことで私は自分の地元、広島に誇りが持てるようになりました。地域アンバサダー活動などを通して、今まで知らなかった地元の魅力知り、自分の意見を踏まえてアメリカ側の参加者やスタッフに自分の言葉で伝えているうちに、『地元愛』のような物が芽生えました。(広島県 参加者)
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アメリカ側参加者の声

HSD has taught me through these 10 days that in order to form a deeper bond one must go below the surface. I struggled with this point. Normally it takes me years to open up to someone, as being vulnerable isn’t one of my strong suits, how was I supposed to do it in 10 days? What HSD truly means to me is compassion and understanding. This is how I formed a deeper bond with my roommate. Despite our similarities, we both live two very different lives. Finding a connection with someone and being vulnerable starts with honest communication, open-mindedness, and giving to the relationship.
訳) HSDはこの10日間を通じて、他者と深い絆を築くためには表面だけの交わりでは足りないということを教えてくれました。私は最初この点において苦労しました。自分の弱みをさらけ出すのが苦手であるため、他者に心を開くのに普段は何年もかかる私は、たったの10日間でルームメイトと仲良くなれる自信がありませんでした。HSDの真の価値は他者への理解と思いやりにあるように私には思えます。この感情を大切にすることで私はルームメイトとより深い関係を築けました。性格上似ている点がいくつかあるものの、私たちは全く違う生活を普段送っています。このように自分と違う人との深い関係の構築は、心を開いて正直なコミュニケーションをし、お互い関係に貢献しあうことで実現するということに気付きました。(アメリカ側参加者)
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I realize that the most significant influences occur not on the surface, but rather deep within oneself, later resurfacing in times of necessity. I believe that the program’s most profound impact on me, and impact that will forever be a piece of me, is the expansion of my passion to one which craves cultural literacy and emphasizes global relationships, crucial to all future leaders and people of the world. Thank you, High School Diplomats, for this inspirational opportunity that has shaped my perception of my responsibility in the world.
訳)人は何らかの重大な影響を受けたとき、その結果は一見わかりにくいが、いざというときにそのプラスの影響が浮上すると私は思っています。このプログラムが私に与えた最大の影響は、自分を文化的なリテラシーや国際的な人間関係を求める人間に変えたことです。これは未来のリーダーだけではなく、国際社会に生きるすべての人に必要な性質です。このように、世界に対する自分の責任感を築く機会を与えてくれたこのプログラムには心より感謝しています。(アメリカ側参加者)
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Before coming to HSD, I was a pretty shy person: only talking to a few people, doing only what other people wanted me to do, and not really telling my perspective on issues. These are attributes that HSD demands when being a diplomat. Through the program, I ventured out of my comfort zone, talking about important issues in the United States, such as abortion, gun rights, and refugees, as well as problems in Japan, such as Article 9 and the increasing number of elderly people and the decrease of children. These issues have made a lasting impact on my life because it gives me perspective on my values and what I agree with.
訳) HSDに来る前の私は結構人見知りでした。決まった人としか話さず、他人に求められたことしかやらず、社会問題について自分の意見を言うことも少なかったです。ところが、HSDが高校生外交官に求めるスキルはまさしくこの逆で、多くの人と話し、自発的に動き、意見を発信することでした。このプログラムを通じて私は自分にとって居心地のいい環境から飛び出し、人工妊娠中絶、銃規制、難民、憲法九条、少子高齢化などといった日米の社会問題について多く話しました。この発信の機会は自分の価値観を見つめなおし、賛同する意見を発見させてくれたという意味で自分の人生に大きな影響を及ぼしました。(アメリカ側参加者)
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保護者の声

今回、娘にとってHSDは二度目の挑戦でした。その為このプログラムに対する思いは誰よりも熱く、落選からの一年は自分自身を見直し、様々な事に取り組み自己概念の再認識期だったように思います。渡米前にはSkypeでのやり取りや準備の為、夜遅くまで資料を作成するなど学業との並行で多忙な日々でしたが、何一つ不満を言わず計画を立てて、がむしゃらに突き進んでいる娘の姿は勇敢でした。そしてこの三週間を仲間と共に全力で駆け抜けて得たものは、生涯の宝物として彼女の将来に大きな影響を与えていくことと思います。
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HSDのプログラムを終えて帰国した息子の第一声が「HSDとてもよかった!皆すごかった!」でした。顔や目の表情を見るだけで、どれほど充実し、実りのある3週間だったかが、すぐ分かりました。日米の参加者たちの志や熱意に触れ、自分自身を見つめる良い機会だったと思います。息子にとっても、また私ども親にとっても、宝物となる素晴らしい機会を与えてくださり、本当に感謝しております。 どうもありがとうございました。。
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今回のAIGHSD渡米プログラムは、疑うことなく、娘の人生の中で大きなターニングポイントになったと思います。まず、全国とアメリカの志高き高校生との出会い。準備や3週間のプログラムを通しての強いつながりや切磋琢磨の楽しさ。そして、帰国後、娘はよく、「みんな本気で自分をさらけ出して相談してくれて、私もいろんな事が相談できた。自分を全部出し、相手をすべて受け止めるその交流の深さ、気持ちよさがHSDはいいんだ」と話していました。ただの留学や旅行では得られない、HSDをいいものにしようというメンバー同士だから得られる、一生ものの友達です。
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先生方の声

帰国後、本校生徒は興奮を抑えきれない様子でやって来た。「新しい家族ができたんです。腹を割って何もかも話すことができる仲間ができたんです。素晴らしかった。」そしてこうも言った。「自分を肯定できるようになった気がする」と。彼は人柄も成績も周囲から高く評価されているにも拘わらず、なかなか自己肯定感を持てずに悩んでいた。内面の情熱を解放できる場を渇望していた。目を輝かせて咳き込むように語る姿に、彼は人生の指針を見つけたのだ、と思った。目の前の彼の姿は、心なしか一ヶ月前よりも大きくなったように感じた。
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参加前の本人は昨年度地区のスピーチコンテストに出場し、もっと実践的で新しいことにチャレンジできないかと模索していました。最初は今回のプロジェクト参加に関し、しり込みをしていましたが、申請書を書く段階で自分を見つめることができたみたいです。また、将来考えたいことや就きたい職業に関しても漠然と決めていたのですが、今回のプロジェクトに参加し、新しいことに興味を持ったと言って、学校長に報告している様子は頼もしいものでした。
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「異文化を学び将来の国際的リーダーを目指す」ことがこのプログラムの目的とされていますが、帰国後の達成感、満足感に満ち溢れた生徒を見て、自分の将来を考え、自分の進む道を模索する重要な時期を迎えている高校3年生と言うこの時期に、ホームページの言葉を借りれば、この異文化体験は言語の壁、異文化の壁を乗り越える以上に、自分の壁を乗り越える意味が非常に大きいのかなと感じました。
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HSD U.S./渡米プログラム

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【主催】
AIG高校生外交官プログラム実行委員会
【協賛】
AIG損害保険株式会社・フリーマン財団
【協力】
The National Association of Japan-America Societies
【推薦】
全国高等学校長協会・日本私立中学高等学校連合会
【後援】
文部科学省(第33回AIG高校生外交官渡米プログラム、第26回AIG高校生外交官日本プログラム)・米国大使館・(一社)全国高等学校PTA連合会・日本私立小学校中学校高等学校保護者会連合会・全国英語教育研究団体連合会

事務局/問合先

AIG高校生外交官プログラム事務局
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電話 03-5819-8288
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