AIG高校生外交官プログラム

AIG高校生外交官 日本プログラム《HSD Japan》AIG高校生外交官 日本プログラム《HSD Japan》AIG High School Diplomats Japan Program

参加者の声・保護者の声・先生方の声 (2018年度)

日本側参加者の声

アメリカ側参加者の声

保護者の声

先生方の声

アンケート結果

下の画像をPDFファイルが表示されます。


日本側参加者の声

エクスチェンジは私にとって挑戦の連続だった。(中略)私は困難なことからすぐに逃げてしまう人間であるため、自分にとって難しいことに10日間も正面から取り組み続けたことは今までなかった。エクスチェンジの前半は「自分の気持ちを100%相手に伝える」という目標もなかなか達成できず、ルームメイトに思ったことを言えなかったり、みんなの前で意見を言えなかったりして歯がゆい思いをすることも多々あった。そんなある日、この目標をルームメイトに伝えると、彼女が一生懸命私をサポートしてくれて、そのおかげで私は自分の意見を怖がらずに人に伝えられるようになった。また、この出来事から私と彼女との距離はさらに近くなったように感じる。もし壁にぶつかっても、HSDでは自分の挑戦を支えてくれる、成長を認めてくれる仲間がいる。いつも自分の限界を作っていたのは自分自身で、それは仲間と一緒なら意外と簡単に乗り越えられるということを彼らは教えてくれた。(兵庫県 参加者)
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彼からは分からないことは曖昧にしないではっきりと分からないと言う大切さを学びました。(中略)ディスカッションのときルームメイトは常に「分かる?」って聞いてくれて「分からない」と言うと一から十まで説明してくれて本当に助かりました。だから「分からない」ということにためらいを感じなくなりました。言語の壁があるときに一番やってはいけないのは分かったふりをすることだと思います。僕は最初ルームメイトと意思疎通しづらいなと感じていて、でもそれは自分が分かったふりをしていて自分で原因を作っていたのだと分かりました。それに気づいて以来自分は分かったふりを絶対しないことに決めました。これが僕の英語の向き合い方に対するGrab The Coreなのだと気付きました。(鹿児島県 参加者)
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HSDは国際交流の場ですが、それ以前に深い人間交流の場でした。私がそう思う理由は、HSDではアメリカ側の生徒はもちろんですが、一緒に準備してきた日本側の参加者とも強い絆で結ばれたからです。日本国内に自分の最高の仲間が19人もいるという自信や誇り、安心感が今の私の挑戦の支えとなっています。また、HSDはただの留学とは違い、自分たち一人ひとりが主役となります。例えば、HSDではプログラムが始まる前からみんなでいろんな分野の準備をしてきました。そこでは一人ひとりの責任が大きく、その責任の分だけ、私たちは活躍することができました。私は、HSDで得た「自分の意見を伝えることの大切さ」「人ひとりの影響の大きさ」この2つの気づきは確実に今の私の人生に生かされているということを実感しています。(三重県 参加者)
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私がこのプログラムで得た最も大切な気づきは、自分とは自らつくるものだということです。 従来、私はどこか臆病でした。プログラム序盤は、活発なディスカッションや予想以上に聞き取れない英会話に打ちのめされ、口数は少なく、会話に参加することを避けていました。こんな私の意見など聞いてくれるのだろうか、と募る不安から気をそらしたかった私はある夜、ルームメイトに彼女の不安や悩みを尋ねてみました。すると彼女は私に向き合って、真剣に、彼女の抱えている苦悩について私に語ってくれました。(中略)彼女の言葉と優しさに後押しされて、それからはディスカッションのときでもためらうことなく発言し、アメリカ人だけで話しているときでも何とか会話に入ろうと努力しました。そしてプログラム最終日、日本人スタッフの方から自分の意見をはっきり言う姿が印象的だったと言われたとき、私は確かに自分のなりたい姿になれていたのだと実感し、嬉しさと誇りを感じました。(岩手県 参加者)
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I learned that there is more I can do for other people. In this program we had many discussions on education, environment, terrorism, gun control, world peace and so on. These topics were not easy to discuss, and extremely difficult to reach a solution. Nevertheless, they opened my eyes to the problems the world, including Japan, faces. The more I learned about these problems, the more I wanted to do something about it. As my roommate said in his speech, we are the next generation and we are the future. I realized that I don’t have to wait until I get a job to contribute to the world, that I can start now.
他人に自分ができることがより多くあることを学びました。このプログラムでは教育、環境、テロリズム、銃規制、世界平和など多岐にわたってディスカッションを行います。これらの議題は議論することはたやすくはなく、解決策にたどり着くにはとても難しいです。それでも、日本を含む世界が直面する問題に私を正面から向き合わせました。これらの課題を学ぶほど、それについて何か行動したいと思いました。ルームメイトがスピーチの中で述べていたように、私たちは次世代であり、未来です。世界に貢献する仕事を獲得するのを待つ必要はなく、今始められると気付きました。(愛知県 参加者)
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このプログラムで私は変わった。一番は、自分のことを好きになれた。自分を刺激してくれる多才なメンバーに出会い、互いに成長していった。多種多様なアクティビティはどれも私を成長させるものであった。ディスカッションを通して、互いを尊敬しながらも自分の意見を主張する姿勢を学んだ。(中略)私は今まで困難にぶつかった時、誰にも打ち明けることができず一人で抱え込んでいた。このプログラム期間中は、そんな自分を打ち明けることができ、沢山助けてもらった。 私には、この貴重な機会から学んだことを、これから自分に、社会に活かしていく責任があると思う。自分の将来の夢に向かって成長する為に、これからも努力を惜しまず、志高く生きていきたい。(東京都 参加者)
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アメリカ側参加者の声

Tour was more than mere sightseeing−it incorporated the popular sights in Japan with diplomacy and how to improve global relations. I found this particularly exciting because it was a constant reminder that I was not in Japan as a tourist, but as a diplomat trying to improve the world. I also enjoyed the people we met. From Hiroshima’s mayor to groups of high school students who taught us how to play Japanese instruments, these experiences allowed me to connect with many in Japan and understand the perspectives and values of Japanese people. Many of the experiences in I cannot replicate in the future. I will never again tour Japan with 20 fantastic students as a High School Diplomat, nor will I again be a part of a Q&A with the governor of Osaka. As a result of this uniqueness, I value and cherish the memories even more.
訳: HSD Japanのツアーは、外交や日本の国際関係発展を担う重要な訪問が組み込まれており、いわゆる一般的な観光とは異なるものでした。特に魅力的だった点は、私が観光客としてではなく、世界をよりよくする「高校生外交官」として日本にいるのだと常に感じさせてくれた点です。広島市長とお会いしたことや、(大阪府立高校訪問時に迎えてくれた)日本の高校生たちから和楽器の演奏を教わった経験など、日本の方々の価値観を知ることができ、日本の様々なことに触れるきっかけが多くありました。どれも将来二度と経験できないのではないかというものばかりです。20人の米国側高校生外交官と一緒に来日できたこと、また日本を代表する大阪府知事に直接質問に答えていただくという経験は今後も簡単には経験できません。このようなHSDでしか味わえない魅力に触れたからこそ、日本で得た思い出を糧に「次に」つなげていきたいと思うのです。(アメリカ側 参加者)
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The most rewarding part of tour was Homestay. I got to experiencing Japan from a new angle, not as a tourist but a family member. My favorite day was when we weren’t busy sightseeing, but carrying out the family’s usual routine. I fine-tuned my chopsticks skills and attended a ballet class and karate class. I was nervous about the language barrier between me and my homestay brothers, but they showed me that soccer and video games are simple alternatives to deep conversations.
訳:プログラム中、私が最も達成感を感じたのがホームステイです。この期間中、私は観光客としてではなく、現地の家族の一員として日本を経験することができました。実はホームステイ中一番面白いと感じたのは、観光地を回った日ではなく、家族が過ごす日常をした日です。お箸の腕を磨き、バレーや空手のレッスンも受けました。最初はホームステイ先の兄弟との言語の壁にぶつかるのではないかと不安でした。しかし彼らとの時間は、深い会話をしなくとも、サッカーやビデオゲームなどを一緒にすることで私たちは心を通わせることができると気づかせてくれました。(アメリカ側 参加者)
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My roommate guided me towards my own acceptance, while I encouraged his discovery of his true worth. I had never felt so close to those in this program, turning all my flaws to loveable characteristics. This mentality is something I wish to carry forward from this program: acceptance of yourself and others. This is how HSD taught me to foster true bonds of everlasting friendships and giving unconditional acceptance to all. HSD Japan was an amazing experience that is second to none. I’m proud to be a high school diplomat.
訳: 私は自分のルームメイトが真の自分を見つけられるよう、彼の背中を押しました。そして私もまた、彼のおかげで自分自身を受け入れることができました。自分の欠点さえも愛らしい特徴ととらえて自分を受け入れるという経験をしたのは初めてでした。このプログラムで学んだ「自他に向き合い、受け入れる」という精神は、これからも持ち続けていきたいと思います。生涯続く真の友情と、すべての人々を無条件に受け入れることからなる真のつながりを、HSDは教えてくれました。HSD Japanは他のプログラムにはない最高の経験でした。高校生外交官の一員になれたことを誇りに思います。(アメリカ側 参加者)
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保護者の声

“Grab the Core”のスローガンのもと、高校生外交にチャレンジしたこの夏は、Grab the Future そのものだったと思います。充実したプログラムのおかげで、HSDプログラムで出会った方々、経験させていただいたこと、全てが彼にとってかけがえのない一生の財産になったと確信しています。
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帰ってきた時の娘の顔つきが明らかに変わっていました。凜として希望に満ちていて、自分の将来と真剣に向き合い、これからどう成長していくべきか前向きにそして具体的に考えられるようになったようです。このプログラムを通して素晴らしい仲間と出会い、共に力を合わせ意見を交わしアクティビティに取り組む中で、自分の未熟さに気づかされながらも、自分の良さや持ち味を再認識できたのではないでしょうか。もっと学ばなければいけない、得たことを周りにも伝えていきたい、一人でできないことも同じ情熱や思いを持った人と力を合わせればもっと大きなことができる、と実感したようで、早速新しい仲間と新しいことに取り組み始めています。これまでは自分の置かれた環境の中では全力を尽くし努力を重ねてはいたものの、そこからもう一歩踏み出し、殻を破り飛び出して行くような勇気をなかなか持てなかった娘が、新しい目標に向かってチャレンジし始めている姿を見て、感動するとともに嬉しく感じています。
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米国の高校生とルームメイトになり一緒に色々な経験をし、語り合ったこと。また全国から選抜された高校生とグループをつくり、色々なテーマに取り組んだこと。それら全てが初めての経験で新鮮でもあり、かつ多くの刺激を受けたようです。米国と日本というそれぞれの立場で、両国の歴史や政治、文化等について語り合えたことは、それぞれの将来に向けて良い刺激になると共に、多くのことを吸収する結果になったと思います。また、自分とは異なる考え方・視野をもった多くの仲間との出会いは、改めて自分自身を見つめまた成長するきっかけにもなったと思います。
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先生方の声

この夏の経験について話してくれた時のきらきらとした眼差し、そして話しても話しきれないという様子に、このプログラムが彼女にとって、とてつもなく有意義であったことがすぐに分かりました。(中略)日本を代表するという大きな使命を背負ったこの経験後、これまで自分を前面に出すことに躊躇していた彼女が積極的になってきているのを感じます。今後は後に続く後輩達のためにも、ここで学んだことを同世代の人達に広げ、社会問題の解決のための第一歩を強く踏み出して欲しいと願っています。そして将来的には今後の専門的な学びを生かして、世界に貢献できる人となってくれることを期待しています。
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以前から国際交流に興味を抱いていた本人でしたが、このプログラムに参加後、よりいっそう異文化理解に関心を持ったように感じます。特に、様々な方との交流を通じて日本文化や本人の住んでいる地域を知ることの重要性を実感したようです。プログラムから帰ってきた後も、盆栽を教えるボランティアなど、日本文化を発信することに力を入れています。「自ら考え、判断できる若者を育てる」というのが本校の目標ですが、このプログラムを経て、より自立した学習者になったと感じます。今後も様々なことにチャレンジし、興味関心を広げることを期待しています。
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このプログラムのために、生徒は事前に色々と準備を重ねていました。その過程で、最初は物怖じしていた彼が、だんだんと積極的かつ自発的に行動していくようになったのを見て、このプログラムを通じて、彼が成長していく様子を目の当たりにした思いがします。今後も彼には、この経験を周囲の生徒にフィードバックし、学校全体に行動の輪を拡げてもらうことを、大いに期待しております。
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HSD Japan/日本プログラム

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【主催】
AIG高校生外交官プログラム実行委員会
【協賛】
AIG損害保険株式会社・フリーマン財団
【協力】
The National Association of Japan-America Societies
【推薦】
全国高等学校長協会・日本私立中学高等学校連合会
【後援】
文部科学省(第33回AIG高校生外交官渡米プログラム、第26回AIG高校生外交官日本プログラム)・米国大使館・(一社)全国高等学校PTA連合会・日本私立小学校中学校高等学校保護者会連合会・全国英語教育研究団体連合会

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