AIG高校生外交官プログラム

AIG高校生外交官 日本プログラム《HSD Japan》AIG高校生外交官 日本プログラム《HSD Japan》AIG High School Diplomats Japan Program

参加者の声・保護者の声・先生方の声 (2017年度)

日本側参加者の声

アメリカ側参加者の声

保護者の声

先生方の声

アンケート結果

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日本側参加者の声

何が人間交流なのか、自分は達成できるのか、不安を持ちつづけながらも常に答えを頭の中で探し続けました。そんな時5日目の夜ルームメイトに学校での悩みを打ち明けました。彼も同じような悩みを持っていて自分に共感してくれて、泣きながら彼も僕に彼自身のことをたくさん話してくれました。その夜はExchangeの中で僕たちの関係が確かに変わった瞬間だと思います。(中略)最初に彼と会ったときは会話も日本人と同じように通じないし、相手の気持ちもうまく読み取れなくて、何か彼との間に距離を感じていたけど、この夜からは彼の気持ちや考え、価値観をだんだん理解できるようになっていきました。そのとき僕と彼の関係は友達を超えて兄弟のような関係になっていました。(静岡県 参加者)
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ルームメイトに自分の想いをうまく伝えられずに思い悩んだとき、感情がひしめき合い、胸がはち切れそうになったのを覚えています。自分の身にまとっていた殻をはがし、ありのままの姿で胸の内を明かすことに伴うとてつもない不安。壊れてしまうかもしれない関係。Challengeできていない自分への後ろめたさ。(中略)私の挑戦を全力で応援してくれる仲間の存在を知ったとき、私は気づきました。「壁を乗り越えるには、私が変わるしかない。なぜなら、壁をつくっているのはいつだって私だから。」私はすぐさまルームメイトのもとに行き、秘めていた想いを言葉にのせ伝えました。ぶつかり合ってでも、互いを理解し合おうとしました。二人の頬を涙が伝い続けたその夜、感謝の言葉とともにハグをしたことを私は決して忘れません。(東京都 参加者)
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ここはすべての始まりであり、ゴールでも何でもない。ここに満足していては次に進めない。5年後にこのUSHSDが人生最高の思い出であってはいけない。私たちが一回経験したことを還元して、新たな風を巻き起こしていく、その中心となるのが私たちのこれからのmission―使命だと感じています。ここで私たちが作り上げた関係はよりよい社会の構築に、また世界平和の可能性への第一歩になりうると信じています。今はお互い離れています。しかし、私たちのつながりは消えません。どこにいてもまた会えば全力で、一緒に協力して歩むことができる家族です。(鳥取県 参加者)
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Grab the coreというスローガンは、正解や終わりが無くて、何がベストなのか常に考えながら、その時自分が出来るベストを尽くしました。一人ひとり、過去や背景、出身、価値観、考え方も違う。でも皆常に高みを目指していて、これを達成したい!という、うまく言葉に出来ないけれど、強い思い、熱い情熱は同じだと感じました。(中略)私は今まで話しているときに、相手をアメリカ人、日本人、などと相手を国単位でみてきました。でも色々な人と話してその人の価値観、考え方を学んで、一人ひとり異なる意見を持っていて、国単位で無く、一人の人間として向き合うことが大切だと感じました。(群馬県 参加者)
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特にルームメイトとは、歴史や社会問題から人生における哲学や家族のこと、将来の夢について深く語り合った。そこで感じたのは、人間交流は楽なものじゃないが、計り知れない力を秘めているということだ。誰しもステレオタイプを持っていてそれに気づくことは難しい。人間交流において真摯に対話することが考えを広げるのに大いに助けとなると思う。(中略)これからは対話をするためのきっかけや場所を作る活動がしたい。身近に起こっている問題でも、世界で起こっている複雑な問題でも、解決するのに最も必要なのは対話だと思う。自分とは異なる考えを持つ人たちとも、お互いの意見を尊重しつつ、言葉を紡いでいく。そのことが相手の立場になって考える想像力を育む。こういった草の根的な活動が平和な世界への大きな原動力になると思う。(宮崎県 参加者)
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USHSD had literally been a life changing experience for me. Before then, I had always worked hard to be the “ideal self” even though it had always made me feel uncomfortable and constrained. In USHSD when I truly faced myself, I realized that the “ideal self” was someone totally different from the person I really am. Also I realized that brushing up the core of oneself makes people lively and unique by looking at the lively family members. When I stopped deceiving myself and started to be honest to myself, every uncomfortable feeling disappeared and I felt warm from my heart. Since then I have started to discover my true self while keeping up with my positive attitude which I have gained in USHSD.
訳:これまでの僕には絶えずこうなるべきだという理想の自分がいた。日々無理をしてでもそれに近づくべく努力していたが、とても窮屈で苦しかった。USHSDで心の底から自分と向き合った時、憧れている理想像が本質的に自分とはかけ離れていると気づき、さらに輝いているfamilyのみんなを見て、自身に備わっている本来の自分を磨くことが誰にも負けない輝きを作り出すと気づかされた。自分らしく生きることの幸せと重要さに気付いた時、USHSD family member 全員が自分らしさを発揮でき、輝くためには僕には何ができるかを考えるようになった。(中略)絶えず前向きに挑み続ける姿勢は残して、自分らしさとは何かを追求するところから始めたい。(千葉県 参加者)
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アメリカ側参加者の声

During tour, I was able to learn so much about Japan ? a new perspective. My most remarkable experience was going to the Hiroshima Peace Museum, where I was able to get Japan’s side of the story. I remember all the American students were upset to realized that the States only provided us with a one-sided history lesion ? but I came to realize that it is our job as diplomats and global citizens to seek out different perspectives. I plan to bring this mindset with me wherever I go in life.
訳:ツアーでは日本について多くのことや新たな視点を学ぶことができました。私の中で最も記憶に残った体験は、広島平和記念資料館を訪れたときのことです。資料館では、日本の視点での歴史を知ることができました。自分たちがこれまで学んできた歴史は、アメリカ側の一方的な視点での「歴史的な損害」としての歴史であり、この歴史認識の差にアメリカ側の参加者皆が動揺していたのを今でも覚えています。しかし、異なる視点を追求することこそが外交官そして地球市民としての私たちの責務だと思いました。私はこの経験から、今後どんなときもこの考え方を大切にしていこうと思います。(アメリカ側 参加者)
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On Homestay, I really learned about how independent and grown-up I can be. Living in Japanese home for four days with no phone or American contact tested my ability to be independent with no help from my parents or friends. I was so nervous going in, but as I began to communicate and get to know my family, everything really just felt right. I wanted to stay for months. It even made me realize that I might like to live in Tokyo or Japan (somewhere).
訳:ホームステイパートでは、自分がどう自立するか、どう大人になるかについて向き合うことができました。日本の家庭で過ごした4日間は、いつも身近にある携帯電話も使わず、またアメリカにいる両親や友人たちとの連絡も取らなかったため、自分の力でなんとかしなくてはならなかったのです。最初は緊張していましたがホストファミリーのことを知り始める努力をしてみると、全てが「しっくり」きました。もっと何か月も過ごしたかったくらいですし、今後東京や日本のどこかに住んでみたいと思うようにさえ感じました。(アメリカ側 参加者)
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Exchange challenged me in a different kind of way. My roommate and I were very different in our cultures but also our personalities. But, this gave us unique opportunities, too. We were able to have important conversations about honesty and kindness. I was pushed to voice more of what I feel, which is something that I often struggle with. I think that the opportunity to overcome these challenges my roommate and I faced also helped me realize more of who I want to be.
訳:私にとってエクスチェンジは様々なチャレンジの連続でした。ルームメイトと私は、文化的にももちろんですが、性格も全く違っていました。でもこの違いのおかげで、面白い経験をさせてもらえたと感じます。どういうことかというと、お互いが向き合ったことで「誠実さ」や「思いやり」について大事な話をすることができました。私は自分がどう感じるかを声に出して相手に伝えることがとても苦手でしたが、ルームメイトと向き合うためには挑戦するしかありませんでした。でもこのチャレンジの機会のおかげで、ルームメイトも私自身も、もっと自分自身がどうありたいかということに目を向けることができたのだと感じます。(アメリカ側 参加者)
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保護者の声

2週間の国際交流を終え、「僕は僕のままでいいのだ。もっと自分自身を磨きたい。」と言った時の息子の目の輝きが忘れられません。」青年期の最後の時期、本来の自分へとどんどん進化していくその最終過程で、前向きで、変化を恐れない日米の同世代と、語り合い、理解しあおうと寝食をともにできたことは彼にとって大きな財産になると思います。
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息子の話からは、高校生同士だからこそ共有できるまっすぐな情熱を感じることができて、日米参加者と築いた友情が、彼にとってかけがえのない宝となっていることを大変嬉しく思いました。また、息子はプログラム中のディスカッションにおいて、自身や母国について考えを深めることの大切さを学び、英語での発信力について小さな自信と、ますます勉強が必要だという大きな課題を持ち帰りました。自身の目標を見失うことなく、それに必要な課題を逆算して、何を達成していくべきか判断・実行していく大局観を身につけていってほしいと思っています。Every wall is a door. And you have the key.
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プログラムに応募すると決意してからの半年間、すべてが彼女にとって挑戦だったように思います。思い描く理想の自分と自分の未熟さの間で、もがき苦しんでいました。しかしそんな苦しさの中でも、自分の求めているものがここにあると分かっていたからこそ、必死に勉強し、発信し、行動し続けられたのだと思います。
人間交流の本当の意味、自分自身と向き合うことの大切さ、自分の考えを発信することの楽しさ、他では教えてもらえない本物を教わることができました。希望に満ち溢れた彼女の瞳が、得たものの大きさを教えてくれます。そして新たな目標にむかって走り出している彼女に、確かな成長を感じます。
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先生方の声

帰ってきて、話をしてくれる彼の目は輝いていました。そして、さまざまなアクティビティの具体的な内容や、ディスカッションから考えたことの報告の後、「これからは失敗を恐れない、行動を起こすことをためらわない。」と宣言。その言葉の力強さから、約2週間の間、彼の頭や心が、それまでの自身の価値観に変化をもたらすような嵐の中にあったことが分かりました。(中略)これから彼が何を考え、どう行動していくのか、注目しています。一つ一つの表面的な現象にとらわれすぎない冷静さも、彼は忘れていません。今後の成長が一層楽しみです。
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USHSDプログラムの魅力は、「人間交流」ができたことだと報告をききとても嬉しく思いました。今まで、「○○人」というひとくくりで、外国人を見ていたのが、今回の交流を通して、違う点以上に似ている点に気づくことができ、同じ人間として交流できたことが一番の収穫だと話してくれました。参加者には、様々な背景を持った人がいて、文字通り「多様性」を体験することができました。ディスカッションでは、様々なテーマに取り組み、もちろん英語ができなければ難しいですが、それ以上に人間性の向上を目標としているこのプログラムの醍醐味を体験することができました。本校生徒の一回りも二回りも大きく成長した姿を見て、とても心強く思いました。
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何かに挑戦する場を模索していた本校生徒にとって、貴団体での活動は、自身の力を試す絶好の機会であったように感じています。もともと海外の生徒との交流に興味があった彼女にとって、学校外の海外生徒と交流できたことで、非常に満足のいくプログラムとなりました。参加前は、自分の進路について悩んでいた姿を見せていた彼女でしたが、面談の中で日本語教師になるべく大学進学を目指す旨を語り、今回の活動が、夢を見つける手助けをしてくれたと考えております。
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HSD Japan/日本プログラム

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【主催】
AIG高校生外交官プログラム実行委員会
【協賛】
AIU損害保険株式会社・フリーマン財団
【協力】
The National Association of Japan-America Societies
【推薦】
全国高等学校長協会・日本私立中学高等学校連合会
【後援】
文部科学省(第32回AIG高校生外交官渡米プログラム、第25回AIG高校生外交官日本プログラム)・米国大使館・(一社)全国高等学校PTA連合会・日本私立小学校中学校高等学校保護者会連合会・全国英語教育研究団体連合会

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