AIU高校生国際交流プログラム

参加者の声・保護者の声・先生方の声 (2016年度)

参加者の声

保護者の声

先生方の声

アンケート結果

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参加者の声

私は今まで、挑戦することは怖いことだと思っていました。「挑戦」って、孤独で、周りの目があって、失敗したら白い目で見られるかもしれないというイメージがあったからです。しかし、今回私が挑戦するときには、ルームメイト、日米の仲間、カウンセラーさん、たくさんの人が応援してくれ、見守ってくれました。私は気づきました。「挑戦すること」って、怖くない。なぜなら挑戦ってひとりではなくみんなでするものだから。自分のチャレンジのためにリスクを冒していくこと。「Be Risk Active」の精神で、みんなが心の中に寄り添ってくれているから、これからもずっと私の挑戦は続きます。(岩手県 参加者)
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常に自分の意見が求められて、それをたくさん話す機会がありました。夢や将来、社会問題から政治の事まで友達と深く真剣に語り合うことなんてなかったので、とても新鮮でたくさん刺激を受けました。周りに圧倒されて、うまく話せなくて逃げたくなるときもありました。それでも、みんなと一緒に生活をして、たくさん話して、ぶつかって、国籍や文化を超えた人間交流をすることができたから、最後までみんなとも、自分自身とも正面から向き合うことができたから、こんなにも充実した濃い3週間になったのだと思います。Reflection dayの日、たくさんみんなと泣きながらハグして感謝を伝えあったときにHSDの作る人間交流の素晴らしさを改めて実感しました。(埼玉県 参加者)
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私はこの三週間で「熱」を手に入れた。HSDに参加する前まで私は自分の周りに吹く風に気づきもしないで受け身のまま毎日を繰り返していた。しかしこのHSDとの出会いで私は変わることができた。自分に自信を持って常に本気で生きる米国の人々の熱さ、ぶつかることを恐れずに真剣に向き合う日本人メンバーの熱さ、ルームメイトやホストファミリーの思いやりの暖かさ、私はこの三週間で様々な「熱」を吸収し、そして自身も彼らのように「今」を全力で生きるようになった。これからは自分の中にある熱を冷まさないように挑戦し続けていこうと思う。最後に、こんなに素晴らしい仲間に囲まれて多くの風をつかむことのできるHSDが私は大好きだ。(静岡県 参加者)
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自分たちの安全地帯を抜け出して困難とひたむきに立ち向かい、そしてチャレンジしている人の背中を全力で押してくれる先輩が、仲間が、チャンスが、ありました。誰かが立ち止ってしまったら、急かすんじゃなくて一緒に歩く。誰かが先を歩き始めたら、全員で努力して追いついて、一緒に成長する。HSDは、縦ではなく、横の友情です。どんなに違っていても、どんなに年が離れていても、それは素晴らしい個性だからつぶすんじゃなくて、むしろみんなで守って、最初はわからなくても、"知っていくこと"で、横に並んで一緒に歩いていく努力をする。そんな環境です。(福井県 参加者)
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一番大きな変化は、エクスチェンジを通してこのプログラムの掲げる「人間交流」に触れたことによる、ある1つの自分の弱さの克服である。私はずっと「親友」の意味が分からず、そのせいもあり、親友を作ることを恐れていた。しかしそれは紛れもなく、分からないものを分かろうとしない逃げの姿勢、自分に対する甘えだった。ルームメイトはいつも本当に優しく、どれだけ私のことを考え、真剣に向き合ってくれていたかを知った夜、自分を心から恥じたし、さらに自分の考えを英語で100%表し切れていなかったことにもショックを受けた。彼女の気持ちに応えたいと思った。そして、その瞬間からの私の「彼女と親友になる」というchallengeは達成できたと思っている。あんなに1人の人と真剣に向き合い、言語や考えの違いの壁にぶつかり、それでも話し合い、泣きながらハグをしたのは初めてだった。そんな濃厚な10日間を通し、私は「親友」の意味を感じることができたのだろう。(中略)
私はこの経験を「夢のような」では終わらせない。こんな素晴らしい風を掴む機会をくれた両親や先生方、常に私を私でいさせてくれていたHSDために、これからも、両手に収まりきらないほどの「大好き」と感謝を抱き、そして恩返しをしていきたい。それが私の起こせる風、夢のような日々が確かに現実だったと証明する手段だと、心から思うから。(三重県 参加者)
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What I remember the most was that both American students and Japanese students nodded each other when we expressed our opinions about peace. It may be better to describe "built" than "found". Because we built friendship by laughing, sometimes crying and spending wonderful time together although there were some barriers like languages and cultural differences. I’m sure that, even though our friendship that we achieved in HSD seems to be small compared with worldwide matters, it can help spread world peace and our mutual understanding is the first step to achieve it.
訳:一番記憶に残っているのは、日米の生徒が平和に関する自分たちの思いや考えを打ち明けた際にうなずき合ったときのことです。おそらくあれは「見つけた」というより「築き上げた」というのが適切な表現だと思います。言葉や文化の違いをはじめとする、様々な壁があったにも関わらず、私たちは時に笑い、時に泣き、一緒に素敵な時間を過ごすことで人間交流をしました。私たちがHSDで築いた友情は世界規模の問題に比べるとちっぽけなものかもしれませんが、私はこの友情がきっと世界平和を広め、世界平和を成し遂げる上での相互理解の第一ステップへの一助となると確信しています。(兵庫県 参加者)
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HSDは私にたくさんのことを教えてくれた。今その一瞬からつかみ取れる何かがあると言うこと。それは自分からつかみに行くしかないということ。日本全国、アメリカ全土、そして世界には、さまざまなことに挑戦している人たちがたくさんいるということ。自分からは雲の上のような存在に思える人も、どこかで苦しんでいる人も、自分と変わらない人間であるということ。日本をアメリカをそして人間をこれほどまでに大好きだと思わせてくれたこの夏。限りない感謝と、誠意ある志をもって、今度は私が風を巻き起こします。(香川県 参加者)
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Relationships are the most magical of spells. They make the worst days better, the bags under ours eyes disappear, the food tastier, and the memories stronger. (…) - We want that someone special to stare at the view with. Nothing in my life has so clearly underlines this fact than the HSD program. It feels like my roommate and I have joined spirits and bodies so that we make one person ? and I am so sad to leave my other half . We walk together, eat together, sleep together, learn together, and grow together. I never would have thought I could be so collectively whole with someone who lives what sees worlds away from America. Although separated by oceans, words, and cultures ? I have never felt so complete. HSD has built something so precious in my corners of my heart for the Japanese people and Japan itself. I truly hope one day everyone from all around the world can live knowing that we are all pieces of a whole earth ? and incomplete without each other.
訳:人との繋がりというのは呪文の中でも一番不思議なものです。繋がりのおかげで、悪い日も良い日になったり、疲れがなくなったり、ご飯がよりおいしくなったり、思い出がさらに強くなります。(中略)私たちには、一緒の景色を見ることができるような特別な存在が必要です。今までの自分の経験で、HSD以上にこれを裏づけられるものはありませんでした。私はルームメイトと心身共に通わせることができ、まるで2人で1人の人間でした。そして今、私のもう半分のルームメイトがいなくなってしまい、とても悲しいです。共に歩き、共に食事をし、共に睡眠を取り、共に学び、そして共に成長しました。今まで、アメリカから遠く離れた世界を見てきた人と、こんなにも一体感を感じられるとは思ってもみませんでした。大きな海、そして言葉と文化の違いに隔てられているのに・・・今までこんなにも完璧だと思ったことはありません。HSDのおかげで私の心の片隅に、日本人や日本の国に対して何か素敵なものが培われました。世界中の全てのものが、地球にとって一つ一つの欠片であり、お互い無しには完全にはならないということを、いつか皆が理解して生きる日がくることを期待しています。(アメリカ側参加者)
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After 10 days, I’ve realized HSD has been an unforgettable experience and has taught me so much. HSD was the first place outside of my family where I was able to express my insecurities. By doing so, I was able to come closer with my roommate and appreciate all the support around me. More importantly, I became a more confident person with the ability to improve myself. One of the most impactful people I met on the program was my roommate. Her personality is the opposite of me, energetic and outgoing. She challenged me to always match my energy with her and to talk to more people. She encouraged me to interact with everyone, something that I would’ve found difficult to do by myself.
Slowly, I was surprised to find it easier to connect with others, even if it’s just saying good morning to people as they walk by. My roommate, after hearing about my insecurities of being reserved, made an effort to always include me in conversations. Through her support and those around me, I’ve learned how to be more confident in myself.
HSD has helped me overcome one of the biggest insecurities that I’ve carried with me throughout these years.
訳: 10日間のエクスチェンジを終えて、HSDがいかに忘れ難い経験で、色々なことを学ばせてもらったことに気がつきました。HSDは自分の家族以外で初めて自分の不安を表現できた場所でした。それにより、ルームメイトとはとても親密になり、自分の周りの全ての支えに感謝することができました。さらには私自身が自分を成長させる力を備え、より自信をもてるようになりました。
プログラムで出会った中で最もインパクトのあったのが自分のルームメイトでした。彼女はエネルギッシュで社交的という、私とは全くの正反対の性格でした。彼女は、私がいつもテンションを合わせられるようにしてくれ、私がもっと色々な人と話せるよう、私にチャレンジをさせてくれました。彼女は私が全員と話せるよう応援してくれたのですが、これは自分一人ではなかなかできないことでした。通りすがりに「おはよう」ということなど、少しずつですが、人と関わるのはそこまで難しいことではないということに気付いたのは驚きでした。私がルームメイトに、取り残されると不安になる、ということを話したところ、それから意識的に私を会話に入れてくれようとしました。彼女と周りのサポートのおかげもあり、どうしたら自信をより持てるようになるかを学びました。HSDのおかげでここ数年持ち続けていた一番の不安を乗り越えることができました。(アメリカ側参加者)
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When my roommate stepped off the bus, he immediately wrapped me in a big hug. I never could have expected that kind of enthusiasm towards me from someone I barely knew and had never met. Over the past 10 days I have created a deep and honest relationship with not only my roommate, but also with the other members of the program. For me, HSD has completely redefined what it means to have a relationship with someone. I have realized that it’s the little things that really matter. A smile here, a friendly gesture there makes all the difference. I have also learned a lot about the way two different cultures interact, communicate, and settle their differences. During the Paula C. Chow Diplomat Talks, we discussed the danger of a single story, the use of the gun for peacekeeping, and Japan-America relations. This discussion really opened my eyes to many important international issues. This program has taught me many fundamental lessons about diplomacy and relationships that I will remember and put to use when I return home.
訳:ルームメイトがバスから降りて私のところに来るやいなや、彼は大きなハグで私のことを包んでくれました。まだお互いのことをほとんど知りもしない、初め会った人からこのような熱意を向けられるなんて想像もしてもいませんでした。この10日間で、ルームメイトとはもちろん、他のメンバーとも深く、偽りのない関係を気づくことができ、HSDに参加したことで、誰かと深い関わり合いを持つことの意味を完全に捉え直すことになりました。小さなことがとても重要なのだと気付きました。それはプログラムでみたあの笑顔や分かりやすい身振りなどが大きな決め手となったのだと思います。また、2つの異なる文化が交わり、意思疎通、違いを解決していく過程についてもたくさん学ぶことができました。ディプロマットトークでは、一方の話だけを信じることの危険性、平和維持のための銃の使用、日米関係についてディスカッションし、これらのおかげでたくさんの重要な国際的問題に気付くことができました。プログラムに参加したことで、外交や関係性における多くの根本的な教えを教わることができ、帰宅してからもこの知識を活用していきたいと思います。(アメリカ側参加者)
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保護者の声

空港からの帰路、車内で、これまでの感謝を涙ながらに伝えられた時に、この3週間の間に息子の核となる部分に大きな変化があったことを確信致しました。長い間、沢山の話を聞かせてくれました。各地の歴史を学び、才能溢れる魅力的な仲間たちとの素晴らしい出会いを経験した刺激的な3週間は、息子にとってかけがえのない財産となったことでしょう。大変貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。これで終わりではなく、今回のプログラムで得た志を忘れず、より広く深い視野を持ってチャレンジし続けてほしいと思います。
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『人生って楽しいね!』帰国した娘から何度この言葉を聞いたことでしょう。このような素晴らしい経験を与えて下さったスタッフ・スポンサーの皆様、夢のような時間を共に過ごして下さった日米全てのお友達に、心より御礼を申し上げます。
日本各地の尊敬すべき大好きな仲間達に出会えたこと、国際・国家機関の方々のお話を直接伺えた嬉しさとその内容全てを理解出来なかった悔しさ、エクスチェンジを通して日米の違いだけでなく同じ感覚をもち分かり合うことが出来ると感じられた幸せ、アメリカにこんなにも大切に思える親友が出来たこと…。
これら全ての経験を今後どのように活かしていけばいいのか悩みジタバタしながらも『少しは成長して帰ってきたから。』とキラキラした瞳で話す娘のこれからを、そして、日米の素晴らしいお友達の今後のご活躍を近くで応援できる幸せを感じているところです。
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特に報告会では、帰国直後の多感な年代の若者たちの声は実際に体験し、感じた事であり、ひとりひとりの言葉に重みがありました。また、その発表者を尊重し、共感し傾聴する姿はまさに結束した国の空気をも感じ取る事が出来ました。このチームの中の一人として我が子が活動出来た事、とても誇りに思いました。全国から集まった仲間、国を超えて築いた友情は一生の宝物であります。これからも互いを認め平和な未来に向けて高めあう良い仲間であって欲しいと心より祈っております。充実した2016年夏は一生の財産となりました。改めて関係者の皆様に御礼申し上げます。
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先生方の声

HSDの結団式に参加させていただいた。会場に集まった生徒たちの輝く瞳、張りのある声に驚かされた。ひとりひとりの表情を見れば、いかに彼らがこれから始まる冒険に心躍らせているのかがよくわかった。(中略)
帰ってきた生徒に「どうだった」と聞いてみた。敢えて曖昧な聞き方にした。彼女の答えを限定したくなかったし、何が彼女にとって一番大きかったのか知りたかったからだ。彼女の答えは「自分は今まで周りが自分をどう評価するかを自分の評価の物差しにしていたけれど、そうじゃないとわかった」という内容だった。予想していたことだったが、「深い」と感じた。研修中の具体的な経験なら、いくらでも語ることがあっただろうに、彼女の口から一番最初に出たのは、自分の内面の変化についてだった。またしても胸が熱くなり、涙がこぼれそうだった。
彼女の成長を確信した今、改めて、彼女にこの研修に参加する機会を与えてくださった関係各位に深く感謝したいと思う。
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今年参加したうちの生徒は、とにかく吸収する姿勢が素晴らしい。人間性も素晴らしい。ただ、周りの人を巻き込んで周りの人も動かして、共働する力をもっと身につけてほしいと思っていた。今回のHSDでは代表としてのスピーチなどもさせて頂いたようで、帰ってきてからの彼の活動報告はいつもにも増して生き生きしていたし、自信も滲み出ていた。夏休みの課題が溜まっていたようだが、気持ちを切り替えてからは徹底的に取り組んだ姿勢も見え、処理能力というかそういったことを熟す「エンジン」が鍛えられたように思う。
次は、世の中には必ずしも同じビジョンを持った人たちばかりではない、息の合った同志を動かすことは容易いが、色んな人に影響を及ぼす人に成長して欲しいと願っている。「世に生を得るは事を成すにあり」このプログラムから成長した生徒たちが将来の日本の重役を担い、人のために能力を生かし、正しく日本を導いてくれることを楽しみにしている。
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いろいろなお土産話をしてくれましたが、次のような感想を目を爛々と輝かせて述べてくれました。「自分に自信を持てるようになった。失敗を恐れなくなった。今の日本について初めて考えた。国際交流の輪を広げていきたいと思うようになった。いろんな人の考えや意見を聞きたくなった。将来について真剣に考えるようになった。学びたいと思うようになった。海外の大学・大学院に行きたいと思うようになった。世界について知りたいと考えるようになった。」などです。どのひとつをとっても、今回の派遣に行っていなければ、考えることもなかったことでしょう。今回の派遣が、彼の人生に大きな影響を与え、彼がグローバルな視点に基づいて成長していくきっかけになったことは間違いありません。(中略)10年後、20年後の彼の成長が楽しみです。そして、このような若者を30年間にわたり、延べ1500名もの若者を育ててこられ、これからもますます発展されている貴団体に感謝しながら、筆をおかせて頂きます。有難うございました。
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【主催】
AIU高校生国際交流プログラム実行委員会
【協賛】
AIU損害保険株式会社・フリーマン財団
【協力】
The National Association of Japan-America Societies
【推薦】
全国高等学校長協会・日本私立中学高等学校連合会
【後援】
文部科学省(第31回AIU高校生国際交流プログラム、第24回AIU米国高校生国際交流プログラム後援)・米国大使館・全国高等学校PTA連合会・日本私立小学校中学校高等学校保護者会連合会・全国英語教育研究団体連合会

事務局/問い合わせ先

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〒130-8560
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